中国の海洋調査船 4日も日本のEEZで調査か 海保が警戒

鹿児島県の奄美大島沖の日本のEEZ=排他的経済水域で、先月末から2日まで相次いで調査とみられる活動をしていた中国の海洋調査船が、4日も近くの海域で同じような活動をしているのが確認されました。その後、船は海域を離れたということで、海上保安本部が引き続き、警戒にあたっています。

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