2024年11月の第3回WBSCプレミア12で、日本を破って初優勝を飾った台湾。この快挙にも後押しされて、台湾ではプロ野球(CPBL)が盛り上がりを見せている。球場の熱気をさらに高めているのがチアリーダーたちだ。2025年、そこに1人の日本人女性が加わった。2023年まで読売ジャイアンツの「ヴィーナス」に所属していた菊池桃子さんが、中信兄弟のチアリーディングチーム「パッションシスターズ」に加入したのだ。桃子さんに活躍の場を異国に移した経緯や、新天地で目の当たりにした台湾チアの実態、日本との違いなどについて話を聞いた。
「加工疲れ?」Z世代で激変する"可愛い"の新定義 | ファッション・トレンド | 東洋経済オンライン
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