整形を繰り返した僕が映画『サブスタンス』で「グロテスクな描写」以上に怖かったこと

若さと美を求め「再生医療」に手を出した女性の末路を描いたホラー映画『サブスタンス』が5月16日より公開。試写会で同作を観たライターの富岡すばるさんは、自身の整形を繰り返した過去の体験と重ねたという。富岡さんが本作において、グロテスクな描写以上に怖かったこととは。

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