日本のタブー「郵便局の絶大なる政治力」…郵政民営化が「頓挫寸前」で官僚は喜び、国民の負担は重くなる

郵政民営化が行き詰まっている。慢性赤字体質の日本郵便の経営再建が一向に進まない中、自民党の郵政族議員は「郵便局網の維持」を目的に、多額の財政資金を投入する郵政民営化法改正案を今国会に提出する構えを見せる。

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