「おもしろい」を突き詰めることはあらゆる仕事に通じる…できる人の「問いの立て方」

放送作家として25年間で「万」を超える原稿にかかわってきた関圭一朗さんは、伝える側がおもしろいと思っていても、受ける側にはそれが伝わっていない状況について、「伝える側の人が『なんかおもしろそう』というにおいを消してしまっている」と指摘します。

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