日産が5月13日に発表した2025年3月期の連結決算は、事前の予想通り厳しい内容だった。売上高12兆6332億円(前期比0.4%減)、営業利益697億円(同87.7%減)、そして最終損益は6708億円の赤字(前年は4266億円の黒字)だった。あわせて、2万人のリストラと日本を含む世界7工場の閉鎖も発表している。多摩大学特別招聘教授の真壁昭夫氏が、そんな日産の現状と今後を解説する。(全2回の1回目)
喜多川歌麿が描く「美人画」が評判を呼んだ理由 | 歴史 | 東洋経済オンライン
- 今日, 13:03
- toyokeizai.net
- 0
コメントなし