ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET(レオン ポケット)」。2020年7月の一般販売スタートから、バージョンアップを重ねるたび品薄状態を引き起こすほど、酷暑が続く日本でヒットしている。本稿では、同プロダクトを開発したソニーサーモテクノロジーの伊藤健二氏にインタビュー。ソニー時代に事業を着想したきっかけのほか、成功要因、スピンオフの理由、大企業で新規事業を開発するメリット/デメリットなどを語ってもらった。
原宿の“ど真ん中”にできた「入浴550円の銭湯」 なぜ経営が成り立つのか?
- 昨日, 08:57
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