音声通話やSMSなどの通信機能をAPIで接続できるクラウドサービス「CPaaS」。Webサービスやモバイルアプリに音声通話などを手軽に組み込めるなど高い利便性が注目を集め、近年急速に市場を拡大している。CPaaSの活用は、企業にどのような利益を与え、事業に変革をもたらすのか。CPaaS製品「Vonage(ボネージ)」を提供する株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ コミュニケーションDX本部 本部長の青木宏憲氏、同社 コミュニケーションDX本部 セールスマーケティング部 エバンジェリストの高橋克己氏、Vonageを活用したサービスを展開する株式会社ターゲットリサーチのリサーチ部 部長である青嶌孝明氏の3名に、CPaaSの魅力やポテンシャルについて聞いた。
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