日本政策投資銀行では、顧客企業の情報収集の一環として「特許価値分析サービス」を提供し、特許価値分析で得られた結果を起点とした経営・事業戦略コンサルティングを実施している。サービスの開発者であり、同社調査部で特許分析に携わる佐無田啓氏が、2024年7月10日開催の日本最大級の知財サミット「PatentSight Summit 2024」に登壇。競合分析や投資先選定、商品開発調査などの事例とともに、特許分析を活用した経営・事業戦略の意思決定の手法および、的確に活用して成果につなげるためのポイントについて紹介した。
ファミマのコーヒー、7年ぶり刷新 タッチパネル式で多様化ニーズ応える
- 今日, 18:57
- itmedia.co.jp
- 0

コメントなし