コロナ禍を経て、需要が急激に回復している旅行業界。旅行業界大手のエイチ・アイ・エス(以下、HIS)は、5年後の創業50周年を前に“「心躍る」を解き放つ”という新しいパーパスを掲げ、旅行前から旅行後に至るまでの「心躍る体験」の実現に向けてデータ活用の取り組みを行っている。そんな同社の活動を支えているのが、CXプラットフォーム「KARTE」を提供しているプレイドだ。プレイドのカンファレンス「X DIVE(クロスダイブ)」では、HISで取締役上席執行役員を務める澤田秀太氏と、プレイドの執行役員CGO(Chief Growth Officer)である桑野祐一郎氏が登壇し、HISが目指すデータを活用した顧客体験向上の取り組みについて議論が交わされた。
台湾の日系企業団体が当局に提言“中国と安定した関係構築を”
- 昨日, 22:11
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