「A氏が犯人なら犯行時刻に犯行現場にいた。しかし、その時刻、A氏は離れた場所にいた」矛盾を導くことで証明する「背理法」という考え方

論理や仮定の矛盾から証明へと至る「背理法」という考え方。日常にも応用されるその考え方を真髄を、数学者の芳沢光雄さんが高校数学の問題をもとにやさしく解説します!

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